こんばんは！
昨日は素晴らしい時間をいただきました。

ありがとうございました！！
ライブを観ながら、「この瞬間を記憶に刻みたい！」と思えるくらい、

心の奥を震わせてくれる、素晴らしいステージでした。

恥ずかしながら、感想です…

異なるルーツを持つ演者同士のの音と音が力強く共鳴し合い、

どこまでも続く倍音を生み出す。
そんな音のるつぼの中、

踊り手はステージのみならず、フロアーを駆け巡り、

演者と観客の一体感を見事に創り出した。
これまでに体験したことがない、

とびきりの観客参加型エンターテイメントだった。

ごめんなさい、なんか講評(?)みたいになっちゃいました
感動しすぎて、うまく感想が伝えきれなくて…
絶対また観に行きます！

とっても素敵でした！

身体のしなやかさ、見とれてしまいました〜

ミウさんのソロ（呼吸）から始まるやつが息を飲むほどでした。

あとブルガリアと奄美という不思議な組み合わせもすごく面白かったです。

ブルガリアの歌、はまりそうです（笑）

ミウさん、昨日はありがとうございました！

素晴らしかったです。

言葉ではないもので表現するって、

テレパシーのように様々な感情や情景が伝わってきますね。
ミウさんの強さ・悲しみ・軽やかさ、

その他沢山のものが、自分のもののように感じられてぞくぞくしました。

祈りの力って、こういうものなのかもしれないと感じ、

神々への伝達手段として、

音楽や踊りが用いられることがよくわかりました。
世界各国のミウさんのような方達が、

見えるものと見えないもの、2つの世界を繋いで調和を保ってくれているんだろうな

などなど…そんなことに想いを馳せながらみていました。

ブルガリア民謡も奄美の唄も初めて聴いたのですが、

風習が色濃く残っていて、

自由意志で決められなかった時代の、

牧歌的な中にあるやるせなさや純粋さを感じてとてもよかったです。
そういう強いパワーが込められているから、

唄い継がれていくのかな…などと思いつつ、

「お前の恋人はほかの男と一緒にいるよ」と月が告げる歌は、「え。」と思って笑いましたが。笑

そして最後に、

踊るミウさんは本当に本当に美しかったです…！！
素敵な時間をありがとうございました